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【学生図鑑】法曹を目指す人へのインタビュー 坂下美帆さん
第37回目の今回は 中央大学法学部法律学科卒、現在東京大学法科大学院で法曹を 目指す坂下美帆(さかしたみほ)さんにお話しを伺いました。 今回取材させていただいた、司法試験受験生の坂下美帆さん Q.読者の皆様へ、自己紹介をお願いします。 A.現在、東京大学法科大学院に在籍している、坂下美帆です。 私は中央大学法学部法律学科を卒業しており、弁護士になりたいという夢に向かって、司法試験受験生として法律学を勉強しています。 Q.いつから弁護士を目指そうと思ったのですか。 A.中学生の頃に刑事事件に関心を持ったのがきっかけです。 被疑者だけでなく、その家族を支援できる立場に魅力を感じ、裁判官や警察官ではなく弁護士を志すようになりました。 Q.本格的に目指し始めたのはいつですか。 A.高校2年生の時で、大学受験を考えたときです。 父が中央大学出身ということもあり、炎の塔の存在や法曹一貫コースの制度を教えてもらい、魅力を感じたため、中央大学の法学部を選びました。 Q.学部時代の挫折はありましたか。 A. 1年次は研究室には所属していたものの、コ
cupress19281
11月12日読了時間: 3分
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