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学費値上げに反対 学生有志が文科省で会見
「学費値上げに反対する中大生の会」の学生が、1月10日午後、文部科学省で会見し、中央大学が決定した学費改定に対して撤回などを求めた。 会見では、「自助の限界を超えている」と貸与型奨学金によって困窮する学生の声などを紹介し、物価高騰のしわ寄せを「学生に転嫁するのはおかしい」...
cupress19281
1月16日読了時間: 3分
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リサーチフェスタ2024開催!
『知の祭典』開幕 表彰式にて撮影された参加者の集合写真 11月13日、中央大学総合政策学部において、学部公式研究発表イベントである「リサーチフェスタ2024」が開催された。リサーチフェスタとは、総合政策学部の学生たちがゼミで学び、研究したことを披露しあう発表会のこ...
中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分
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第58回白門祭('24) 記者レポ
多摩 多摩キャンパスの白門祭 ドローン研究会のようす 2024年度の白門祭は11月2日から5日の4日間にわたって開催された。1日目はあいにくの雨模様であったが、その後の3日間は快晴の下開催された。3日目は俳優の萩原利久さんのトークイベントが行われ、最終日にはグランドフィナ...
中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分
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志士仁人 山田昌弘教授に聞く
第2回の今回は、結婚、恋愛、少子化について研究をしている文学部の山田昌弘教授にお話を伺いました。 文学部 社会学専攻 山田昌弘教授 「色んな人の家族の物語があるということを研究できるところが面白い」 ー専門分野とその面白みを教えてください。 専門分野は 家族社会学...
中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分
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君はどう活用する? 学生・学習ポートフォリオ
2024年9月24日に学生・学習ポートフォリオなるものが導入されたことはご存じだろうか?まだ導入されたばかりなので知らない学生も多いと思われるこのシステムだが、一体どういった理由で導入されたのか、そしてこのシステムをどう活用していけばいいのか。導入主体組織である、中央大学教...
中央大学新聞
2024年12月7日読了時間: 3分
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【学生図鑑】見つめる先は、司法の世界 渡慶次孝太さん
第33回目の今回は、法学部3年生で航空部に所属しながら司法試験合格を目指す、渡慶次孝太(とけいじ こうた)さんにお話を伺いました。 Q.読者の皆様へ自己紹介をお願いします。 A.法学部法律学科3年の渡慶次孝太です。現在は司法試験合格に向けて勉強中です。将来の進路には弁護士...
中央大学新聞
2024年12月6日読了時間: 2分
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<ソロ活のすすめ> 一人カラオケの魅力
大学生といえばサークルやアルバイト、友人との交流など様々な人と関わる機会が増える。目まぐるしい生活の中、一人でリラックスしたいと思うときはないだろうか。そのような人のために、今回筆者は一人でも楽しめる一人カラオケの魅力について記す。 一人カラオケの魅力...
中央大学新聞
2024年12月6日読了時間: 2分
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爆破予告から4ヵ月、当時の状況を振り返る
破予告から4ヵ月、当時の状況を振り返る
中央大学新聞
2024年12月1日読了時間: 2分
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<ソロ活のすすめ> あえて「一人旅」をすべし
家族旅行、修学旅行、あるいはサークル旅行など、誰かと行く旅行は楽しいものだ。一方で、一人旅は複数人で行く旅とはまた違った魅力を味わうことができる。今回は、一人旅の魅力、そして一人旅を最大限楽しむコツについて記す。 一人旅の魅力 一人旅の最大の魅力は、とにかく...
中央大学新聞
2024年11月27日読了時間: 3分
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コロナ禍乗り越え、遂に開催「CROSTAGE」鑑賞レポート
2024年7月14日(日)、早稲田大学大隈記念講堂にて開催された「CROSTAGE」は、学生たちの交流と創造が一体となった注目のイベントとなった。 本イベントは、「早稲田大学フラッシュモ部」と「AGESTOCK2024実行委員会」が共同で企画したもので、”37の学生団体が...
中央大学新聞
2024年8月18日読了時間: 7分
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オープンから3ヶ月 中央大学資料館 設立の経緯と思いを聞く
今年の4月、中央大学炎の塔に「法と正義の資料館」そして「大学史資料館」が二館同時にオープンした。 今回は二つの資料館へ取材を行い、設立に至るまでの経緯と、それにかける思いに迫った。取材に協力していただいたのは、「大学史資料館」設立に深く関わった、文学部日本史学専攻教授の宮間...
中央大学新聞
2024年7月1日読了時間: 4分
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持続可能な観光のために オーバーツーリズムを考える
コロナウイルスが落ち着きを見せつつある今、全国各地で「オーバーツーリズム」が問題となっている。観光客が急激に増加することで引き起こされる「オーバーツーリズム」。観光客の増加は、経済の活性化に大きく繋がる一方で、環境汚染や交通機関の混雑といった悪影響も引き起こす。昨今では、山...
中央大学新聞
2024年7月1日読了時間: 3分
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【波紋】月に祈る
2024年1月20日、JAXAの小型探査機「SLIM」が月面に着陸した。これにより、日本は、ソ連、アメリカ、中国、インドに続き、5か国目に月面着陸に成功した国となった ▼月――地球の周囲を約38万キロメートル離れて公転している惑星。直径は約3476キロメートルで、重力は地球...
中央大学新聞
2024年7月1日読了時間: 3分
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この夏はオリンピックに注目 パリ五輪 7月に開幕
来たる2024年7月26日から8月11日まで、第33回オリンピック競技大会がフランスのパリを中心に開催される。現代のオリンピックの前身となった「オリンピア祭典競技」、いわゆる古代オリンピックは紀元前9世紀ごろに古代ギリシアで行われていた。その終焉からおよそ1500年後、近代...
中央大学新聞
2024年7月1日読了時間: 3分
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【学生図鑑】ラーメンサークル茗軒副会長 石井慧太郎
第31回目の今回は、法学部2年生でラーメンサークルを運営している、石井慧太郎(いしい けいたろう)さんにお話を伺いました。 Q読者の皆様へ自己紹介をお願いします。 ―法学部政治学科2年の石井慧太郎と申します。現在は中央大学ラーメンサークル茗軒(Myoken)で副会長をしてい...
中央大学新聞
2024年7月1日読了時間: 2分
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中大に資料館オープン、企画展も
4月1日、多摩キャンパスに「大学史資料館」と「法と正義の資料館」がオープンした。キャンパス奥の「炎の塔」に2つの資料館が収まる形となっている。本館2階、廊下を挟んで右の「大学史資料館」は英吉利法律学校に始まる大学の歴史を展示している。左の「法と正義の資料館」では基本的人権の...
中央大学新聞
2024年4月6日読了時間: 2分
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24年度志願者数微減 法学部3年連続増
中央大学は一月末、入学試験の志願者数を公表した。昨年度と比べ微減となった。学部別に見れば、法学部は志願者を増加させたが、文学部は大きく減らした。18歳人口は減少傾向で、厳しい状況が続く。 本紙は、過去5年の入試結果を分析した。志願者数は、学部別選抜(一般方式)・学部別選抜(...
中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 1分
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新聞学会就活体験記2024
特別区内定 2年の2月上旬、まだまだ大学生活の甘い汁を啜っていたいという誘惑を振り切り、公務員予備校の門を叩いた。理由は、高校からの目標であった公務員試験に合格し、特別区の職員として働くためである。3年からゼミの活動とバイト、サークルの委員長を掛け持ちすることになり、通学の...
中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 9分
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法学部必見 1年生がこの時期に「やっておいた方がいいこと」6選
この春、4年生を迎えた法学部在籍の記者が、これまでの3年間の自分や知人の「やっておいてよかった」「やっておけばよかった」を振り返り、1年生が今の時期にやった方がよいことについて、独断と偏見で記述していきたいと思う。 ①大学からのお知らせはこまめに確認する...
中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 3分
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新入生必読!4つのサークル大紹介
大学には多種多様な部活や部会、サークルが存在している。しかし、新入生からすると、多すぎてよく分からないという状況になるかもしれない。そこで今回、新聞学会は4つのマニアックなサークルにインタビューを行った。その活動や実態を紹介する。(小泉陽・中橋・松田) イーハトーヴ...
中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 7分
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