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群馬・少林山達磨寺 縁起だるまの発祥地とその歴史
3月4~5日、新聞学会合宿で群馬を訪れました。オンライン版第3弾となる今回は富岡製糸場のリポートをオンラインで配信します。 少林山達磨寺には多くのだるまが置かれている 群馬県高崎市に位置する 少林山達磨寺 は、 縁起だるま...
cupress19281
6月24日読了時間: 2分


戦争の終わりを問う 資料館 企画展開催
「戦争が終わるということ」とは何だろうか。 被爆米兵の調査に尽力した森重昭氏(以下、森氏)の活動を通して、戦争の終わりを問いかける企画展 「森 重昭と被爆米兵調査―戦争が終わるということ」 が、5月17日から中央大学 法と正義の資料館(多摩キャンパス炎の塔2階)で開催され...

中央大学新聞
6月10日読了時間: 2分


【オンライン限定】「富岡製糸場と建築」
3月4~5日、新聞学会合宿で群馬を訪れました。今回も、富岡製糸場のリポートをオンラインで限定配信します。 富岡製糸場は1872年に創業し、建物には様々な工夫がなされていた。本文では筆者が実際に訪れて驚いた建築の工夫から2点挙げていく。 富岡製糸場 東置繭所...

中央大学新聞
5月27日読了時間: 2分


【速報】多摩キャンパス一部で一時断水 トイレ使えず
一時使用不可となっていた3号館トイレ 13日、中央大学多摩キャンパスの一部で一時断水が発生した。その影響で、一部学部棟のトイレ使用が中止された。 使用できるトイレは、5号館、6号館、7号館、8号館、11号館。 断水が発生しているのは、1号館、2号館、3号館、4号館、グ...

中央大学新聞
5月13日読了時間: 1分


学生図鑑第34回 佐藤綺咲さん
英字新聞学会白門ヘラルド会長 佐藤綺咲さん Q.自己紹介をお願いします。 A.法学部法律学科2年(注:現在3年)の 佐藤綺咲 です。 会長と編集長 を務めています。 Q.英字新聞ヘラルドを再構築させた経緯は何でしょうか。 A.2年生の時に入ったのですが、...

中央大学新聞
5月13日読了時間: 3分


【オンライン限定】かるたから見る製糸業の歴史!!
3月4~5日、新聞学会合宿で群馬を訪れました。今回は、富岡製糸場のリポートをオンラインで限定配信します。 雪の残る富岡製糸場 群馬県人ならおなじみの上毛かるたというものがある。各地にある郷土かるたの一種であるが、この群馬県を紹介したかるたには生糸に関わっている札が特に多い。...

中央大学新聞
4月29日読了時間: 2分


志士仁人 宮下紘教授インタビュー
志士仁人 総合政策学部の宮下紘教授にお話を伺いました。

中央大学新聞
4月23日読了時間: 10分


入学を祝して 学長から新入生の皆様へ
学長 河合 久 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 この春、中央大学に学び舎、研究の場を求めて入学される皆さんを、教職員一同、心から歓迎し、これまでに重ねられた努力を称え、本学への入学を心よりお祝い申し上げます。これから過ごす中央大学での日々が、皆さんの...

中央大学新聞
4月1日読了時間: 5分


【箱根駅伝】悔しさと手応え、新たな挑戦へ――中央大学陸上競技部駅伝チームインタビュー
(左から)吉居駿恭選手、園木大斗選手、藤原正和監督。 2025年の箱根駅伝で中央大学は躍動した。往路では序盤から快走を見せ、総合7位以内を目標に掲げていたチームは、結果として総合5位を達成し目標を達成。しかし、選手たちの表情には悔しさもにじんでいた。本紙では中央大学陸上競技...

中央大学新聞
4月1日読了時間: 4分


学費値上げに反対 学生有志が文科省で会見
「学費値上げに反対する中大生の会」の学生が、1月10日午後、文部科学省で会見し、中央大学が決定した学費改定に対して撤回などを求めた。 会見では、「自助の限界を超えている」と貸与型奨学金によって困窮する学生の声などを紹介し、物価高騰のしわ寄せを「学生に転嫁するのはおかしい」...

中央大学新聞
1月16日読了時間: 3分


リサーチフェスタ2024開催!
『知の祭典』開幕 表彰式にて撮影された参加者の集合写真 11月13日、中央大学総合政策学部において、学部公式研究発表イベントである「リサーチフェスタ2024」が開催された。リサーチフェスタとは、総合政策学部の学生たちがゼミで学び、研究したことを披露しあう発表会のこ...

中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分


第58回白門祭('24) 記者レポ
多摩 多摩キャンパスの白門祭 ドローン研究会のようす 2024年度の白門祭は11月2日から5日の4日間にわたって開催された。1日目はあいにくの雨模様であったが、その後の3日間は快晴の下開催された。3日目は俳優の萩原利久さんのトークイベントが行われ、最終日にはグランドフィナ...

中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分


志士仁人 山田昌弘教授に聞く
第2回の今回は、結婚、恋愛、少子化について研究をしている文学部の山田昌弘教授にお話を伺いました。 文学部 社会学専攻 山田昌弘教授 「色んな人の家族の物語があるということを研究できるところが面白い」 ー専門分野とその面白みを教えてください。 専門分野は 家族社会学...

中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分
君はどう活用する? 学生・学習ポートフォリオ
2024年9月24日に学生・学習ポートフォリオなるものが導入されたことはご存じだろうか?まだ導入されたばかりなので知らない学生も多いと思われるこのシステムだが、一体どういった理由で導入されたのか、そしてこのシステムをどう活用していけばいいのか。導入主体組織である、中央大学教...

中央大学新聞
2024年12月7日読了時間: 3分


【学生図鑑】見つめる先は、司法の世界 渡慶次孝太さん
第33回目の今回は、法学部3年生で航空部に所属しながら司法試験合格を目指す、渡慶次孝太(とけいじ こうた)さんにお話を伺いました。 Q.読者の皆様へ自己紹介をお願いします。 A.法学部法律学科3年の渡慶次孝太です。現在は司法試験合格に向けて勉強中です。将来の進路には弁護士...

中央大学新聞
2024年12月6日読了時間: 2分


<ソロ活のすすめ> 一人カラオケの魅力
大学生といえばサークルやアルバイト、友人との交流など様々な人と関わる機会が増える。目まぐるしい生活の中、一人でリラックスしたいと思うときはないだろうか。そのような人のために、今回筆者は一人でも楽しめる一人カラオケの魅力について記す。 一人カラオケの魅力...

中央大学新聞
2024年12月6日読了時間: 2分
爆破予告から4ヵ月、当時の状況を振り返る
破予告から4ヵ月、当時の状況を振り返る

中央大学新聞
2024年12月1日読了時間: 2分


<ソロ活のすすめ> あえて「一人旅」をすべし
家族旅行、修学旅行、あるいはサークル旅行など、誰かと行く旅行は楽しいものだ。一方で、一人旅は複数人で行く旅とはまた違った魅力を味わうことができる。今回は、一人旅の魅力、そして一人旅を最大限楽しむコツについて記す。 一人旅の魅力 一人旅の最大の魅力は、とにかく...

中央大学新聞
2024年11月27日読了時間: 3分


コロナ禍乗り越え、遂に開催「CROSTAGE」鑑賞レポート
2024年7月14日(日)、早稲田大学大隈記念講堂にて開催された「CROSTAGE」は、学生たちの交流と創造が一体となった注目のイベントとなった。 本イベントは、「早稲田大学フラッシュモ部」と「AGESTOCK2024実行委員会」が共同で企画したもので、”37の学生団体が...

中央大学新聞
2024年8月18日読了時間: 7分


オープンから3ヶ月 中央大学資料館 設立の経緯と思いを聞く
今年の4月、中央大学炎の塔に「法と正義の資料館」そして「大学史資料館」が二館同時にオープンした。 今回は二つの資料館へ取材を行い、設立に至るまでの経緯と、それにかける思いに迫った。取材に協力していただいたのは、「大学史資料館」設立に深く関わった、文学部日本史学専攻教授の宮間...

中央大学新聞
2024年7月1日読了時間: 4分
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