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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 1分
24年度志願者数微減 法学部3年連続増
中央大学は一月末、入学試験の志願者数を公表した。昨年度と比べ微減となった。学部別に見れば、法学部は志願者を増加させたが、文学部は大きく減らした。18歳人口は減少傾向で、厳しい状況が続く。 本紙は、過去5年の入試結果を分析した。志願者数は、学部別選抜(一般方式)・学部別選抜(...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 9分
新聞学会就活体験記2024
特別区内定 2年の2月上旬、まだまだ大学生活の甘い汁を啜っていたいという誘惑を振り切り、公務員予備校の門を叩いた。理由は、高校からの目標であった公務員試験に合格し、特別区の職員として働くためである。3年からゼミの活動とバイト、サークルの委員長を掛け持ちすることになり、通学の...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 3分
法学部必見 1年生がこの時期に「やっておいた方がいいこと」6選
この春、4年生を迎えた法学部在籍の記者が、これまでの3年間の自分や知人の「やっておいてよかった」「やっておけばよかった」を振り返り、1年生が今の時期にやった方がよいことについて、独断と偏見で記述していきたいと思う。 ①大学からのお知らせはこまめに確認する...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 7分
新入生必読!4つのサークル大紹介
大学には多種多様な部活や部会、サークルが存在している。しかし、新入生からすると、多すぎてよく分からないという状況になるかもしれない。そこで今回、新聞学会は4つのマニアックなサークルにインタビューを行った。その活動や実態を紹介する。(小泉陽・中橋・松田) イーハトーヴ...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 3分
大学1年生を振り返って 大学は「人生の夏休み」?
世間では「大学は人生の夏休み」と言われている。自分のために使える自由な時間がたくさんあるから、「人生の夏休み」と言われているのだろう。夏休みと言えば、「気が付けば最終日で、宿題に追われている」というのがオチである。入学してから1年、気が付けば「人生の夏休み」の4分の1が終わ...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 4分
地元民が教える!中央大学周辺のグルメ情報
中央大学の学生なら必ず一度は『中大の周辺には飯屋がない!』と思ったことがあるであろう。しかし、それは間違いである。実は中大周辺は隠れた名店の宝庫なのである。今回は地元民でもある筆者が学食を含めた3店を紹介しよう。 煮干しそば虎空...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 2分
第1回 1人二郎のすすめ
新しい連載として「1人○○のすすめ」が始まった。1回目を記念して今回、1人でラーメン二郎野猿街道店2に足を運んだ。今回は行ったことない人でも楽しめるような記事にしたい。 まずは野猿街道店2について軽く説明したい。この店舗は二郎の中でも有名であり、連日多くの客が長蛇の列をなし...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 3分
経理研 公認会計士試験合格者にインタビュー
今回我々は、中央大学内に設立されている、「経理研究所」という研究機関に所属し、公認会計士試験に合格した方へインタビューを行った。この経理研究所では、公認会計士試験の講座をはじめ、税理士や日商簿記検定講座など、様々な授業が開講されている。今回はあらゆる方向から質問させていただ...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 3分
異国の文化が身近に にほんごサポーター
留学生と話してみたい。異国文化に興味がある。オープンバッジを取得したい。そんな人にうってつけの活動が「にほんごサポーター」である。 活動内容はいたってシンプルだ。留学生の日本語の授業に参加し、会話の相手役をしたりテーマに沿った議論をしたりする、というものである。留学生の日本...
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中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 3分
留学体験記 オーストラリア・ブリスベンでのひと月を経て
以前から海外で過ごすことに強い憧れがあり、春期休暇を利用してオーストラリアのブリスベンに1か月の短期留学をした。中央大学では、年中を通して海外留学や海外インターンシップの募集がされているが、今回はそれらを利用せず、個人でエージェントに依頼して留学した。大学のプログラムで留学...
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中央大学新聞
2024年4月1日読了時間: 4分
【寄稿】入学を祝して 学長 河合久
中央大学教職員を代表し、新入生の皆さんが大学各学部と大学院各研究科への進学のために重ねられた努力を讃えますとともに、本学への入学をお祝い申し上げ、心から歓迎いたします。 中央大学は1885年に「英吉利法律学校」として創立されて以来、「實地應用ノ素ヲ養フ」という建学の精神のも...
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中央大学新聞
2024年4月1日読了時間: 2分
【波紋】アイデンティティーで裁き合う世界で生きる
「子供の1年は大人の10年」という言い回し(ジャネーの法則と呼ばれるようだ)があるが、最終学年への進級を控える筆者にとっては時が経つのが本当に早く感じられる。2024年は中央大学法学部の茗荷谷移転から早くも1年が経過し、さらに能登半島地震や羽田空港の飛行機衝突など年始から不...
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