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中央大学 経済学部 2学科へ再編
本学経済学部は2027年4月より、既存の4学科8クラスター体制を経済学科と社会経済学科の2学科4コースへと再編する。 これは、次世代においても活躍できる「行動する知性」を備えた人材の育成という中央大学の目標、冷静な思考力と温かい心を持つ、国際的な視野を兼ね備えた経済人の育成という経済学部の目標を追求していくものとなる。 新たに設置される経済学科では、ミクロ経済学とマクロ経済学を基本とした理論を深く学び、データ分析も駆使しながら社会の広範囲の問題に対し本質を見抜き、政策を提案する「分析力」を培う。 進路としては、アナリスト、データサイエンティスト、国際経済や環境問題に関わる業種が想定されている。 一方、社会経済学科では様々な経済学に関する分野を広く学び、多様な立場が絡む諸問題に対し、最適解に挑む「実践力」を培う。 進路としては公務員、金融機関、経営者、地域社会の課題解決へ携わる職種が想定されている。 2年次からは、経済学科は経済政策コースと国際経済コース、社会経済学科は社会経済コースと地域・マネジメントコースに分かれる。また各コースに
cupress19281
11月25日読了時間: 2分


24年度志願者数微減 法学部3年連続増
中央大学は一月末、入学試験の志願者数を公表した。昨年度と比べ微減となった。学部別に見れば、法学部は志願者を増加させたが、文学部は大きく減らした。18歳人口は減少傾向で、厳しい状況が続く。 本紙は、過去5年の入試結果を分析した。志願者数は、学部別選抜(一般方式)・学部別選抜(...

中央大学新聞
2024年4月5日読了時間: 1分
中大 新学部設立か
現在中央大学には8つの学部と6つのキャンパスが存在している。「経済学部」「商学部」「文学部」「総合政策学部」「国際経営学部」は多摩に、「理工学部」は後楽園に、「国際情報学部」は市ヶ谷田町に、そして「法学部」は茗荷谷にそれぞれ設置されている。都内に5つのキャンパス、合計8つの...

中央大学新聞
2024年1月18日読了時間: 3分


美味礼賛 茗荷谷学食グルメ
茗荷谷キャンパス地下1階の学生食堂は、平日のお昼時になると、いつも多くの人で溢れかえっている。今回は、そんな学食のメニューを記者が実際に食べ、紹介してみようと思う。 まずは、「スエヒロカレー」(380円)。カウンターで自由にトッピングできる真っ赤な福神漬けが食欲をそそる。具...

中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分


ようこそ法学部へ 茗荷谷キャンパス施設紹介
ご存じの方も多い通り、中央大学の茗荷谷キャンパスは今年の1月に完成したばかりで、施設面では非常に充実しているといえる。この記事ではその充実度合いについて紹介していく。 最初にキャンパスの概観について説明する。1階には、受講生の多い授業を行う大教室や中大の建学の精神・歴史につ...

中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分


現役中大生が選ぶ おいしい学食ベスト4
受験生が大学生活で楽しみにしていることの一つとして、学食が挙げられるのではないだろうか。中央大学には定食、丼麺類、パン、お弁当など様々なメニューが揃う「ヒルトップ」、日替わりや週替わりで楽しめるメニューや軽食が豊富な「Leaf Cafe」と大きく分けて二つの学生食堂がある。...

中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 4分


中央大学のココがすごい! 余すところなく大紹介 必見 多摩キャンの魅力的な施設
今年度から法学部が茗荷谷キャンパスへ移転し、多摩キャンパスは経済・商・文・総合政策・国際経営の五学部を中心としたキャンパスとなった。本記事では多摩キャンパス内にある施設をいくつか紹介する。 多摩モノレールの中央大学・明星大学駅を降りて右に曲がってすぐ、右手に見えるのがグリー...

中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 4分
2023年度の入試倍率
中央大学法学部は、来たる 2023年度に文京区茗荷 谷へのキャンパス移転を控 えている。千代田区駿河台 から移転した1978年以 来使用されてきた八王子市 の多摩キャンパスは都内で も郊外に位置し、周辺が森 林および住宅街であること も相まって学生が遊興に走...

中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 3分
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