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  • 執筆者の写真中央大学新聞

経理研 公認会計士試験合格者にインタビュー

 今回我々は、中央大学内に設立されている、「経理研究所」という研究機関に所属し、公認会計士試験に合格した方へインタビューを行った。この経理研究所では、公認会計士試験の講座をはじめ、税理士や日商簿記検定講座など、様々な授業が開講されている。今回はあらゆる方向から質問させていただいたので、経理研究所に入るか迷っている読者の参考にしていただければ幸いである。 

 

Q在籍しているのはやはり商学部会計学科が多いのでしょうか。おおよその学部別割合を教えてください。 

A会計学科6割、経済学部3割、その他、というような割合です。会計士の勉強は、学部関係なく進められますので、安心していただいて大丈夫です。 


Q公認会計士を目指すのならば、入学直後に経理研究所に入るべきなのでしょうか。 

A入学直後に入られる方が多いですが、2・3年生から入った方でも、現役合格をされている方は大勢います。興味を持った方はまず、簿記検定から始めることをおすすめします。 

 

Q経理研究所とバイトを両立している人の割合を教えてください。 

A合格者で言いますと、1割いかないくらいです。やはり、バイトと勉強を両立させることは難易度が高いとひしひしと感じています。 

 

Q外部の予備校ではなく、経理研究所を選んだ理由を教えてください。 

A中央大学内にあるおかげで移動時間を短縮でき、自習室を貸していただけるためです。また合格実績を見ても、ここで努力すれば合格により近づくと思い、経理研を選びました。 

 

Q受講して良かった最大のポイントを教えてください。 

A個別指導です。上級コースに所属すると担当の方についていただき、個別で指導をしていただけたのでとても助かりました。 


Q試験に合格するまでの長期間、どのようにモチベーションを維持していたのでしょうか。 

A合格するためには今勉強しなければいけない、と常に自分を奮い立たせていました。絶対に公認会計士になりたいという強い気持ちが大切だと思います。 


Q今後の展望をどのように考えていますか? 

A今後は監査法人で監査をする側から働き、その後、事業会社で監査法人の際に身につけた経験を活かしたいと考えています。 

 

Q多大な時間を要する会計士試験ですが、学生期間中に目指そうとする会計士の魅力とは何でしょうか。 

A公認会計士は資本市場の番人とも言われております。若い年次であっても、経営者層の方々とお話する機会があり、多くのことを経験できる職業です。 

 

Qこの記事の読者に向けて一言、コメントをお願いします。 

A経理研究所は、合格者が在中しているなど、公認会計士試験に合格することに適した環境が揃っています。少しでも興味がある方はお待ちしています! 


 

 公認会計士になるための勉強はお金も時間もかかり、非常に覚悟がいることである。しかし、その辛い時間の先には、理想としていた未来がきっと待っていることだろう。読者には是非、経理研究所で皆とともに学ぶなどして、悔いのない選択をしてほしいと思う。(古賀・白石) 

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