3月24日 サークル棟祭 リポート前編
- cupress19281
- 2 日前
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3月24日、サークル棟にて各サークルが仲を深める「サークル棟祭」というお祭りが執り行われた。本年4月発行の中央大学新聞1291号ではサークル棟祭の開催の経緯を掲載したが、本記事では紙面で伝えられなかった当日の様子を2回にわたってリポートする。
前編の今回は開会の様子、お笑いサークルCOP、胡椒研究会についてお届けする。
天気にも恵まれた中、主催者の久手堅旦さんと坂田空さんの宣言により、12時頃にサークル棟祭は開会した。開会に併せて、陶芸サークルのDJ機材を用いた余興が行われた。
ヒップホップやロック等の音楽を組み合わせ、エキサイティングな音に包まれた会場は、ダンスフロアの如く盛り上がった。特にDJのセンスによって、上手くヒップホップを組み込んだ準備体操では、演出の面白さも相まって会場は大きく盛り上がった。

▲久手堅旦さん、坂田空さんが開会を宣言する様子

▲DJがヒップホップを組み込んで身も心も温めた準備体操の様子
・お笑いサークルCOP
13時からはCOPによるお笑いライブが行われた。
お笑いライブでは4組の学生芸人が登壇し、ネタを披露した。ネタを始めた途端、いずれの芸人も観客をあっという間に自分達の世界観に引き込み、流暢かつ面白い喋りで観客を笑顔にさせていく。ネタの中にも「サークル棟際」というくだりを入れてあったりと、その場の人の共感を巧みに誘っていた。 特に笑いを誘ったのが「お一人様大好き」によるフリップ芸だ。先生役としてフリップ芸を行うというネタであった。まさにテレビで見る、芸人の演じる先生役で、クオリティの高さに感動した。それに加えネタの引き出しも多く、的確に笑わせるタイミングが計算されていた。実はこの方、学生お笑いコンテストで全国7位を取られた相当の実力者なのだそう。
ネタ披露後はCOP全体でのアフタートークが行われた、COPはフリートークもとても面白く、会場を盛り上げてくれた。台本がないにも関わらず、その場で面白い話ができるのはさすが芸人だろう。

▲流暢かつ面白い喋りで観客を笑顔にさせたお笑いサークルCOPのネタ披露の様子
・胡椒研究会
14時からの「胡椒研究会」に登壇したのは、なんと主催者の久手堅さんであった。
というのも久手堅さん、ラーメンに5振りするほど胡椒が好きだそうで、胡椒研究家として胡椒の容器を持ったまま「胡椒は人を幸せにする」というテーマの演説が始まった…かに思えたが、演説が始まると会場の左側から胡椒批評家と名乗る人物が登場した。そこから「胡椒は人を幸せにする」というテーマの討論、のような寸劇が始まったのだ。
「胡椒は人を幸せにする」という題材であるにも関わらず、なぜか哲学の話になったり、かと思えば論理性の議論となったりとユーモアのある討論となった。

胡椒研究家として登壇した久手堅さん
~後編に続く~
(川上)



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