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中央大学 「情報農学部(仮称)」 設置を2028年4月に延期

  • cupress19281
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

 中央大学は設置構想中の「情報農学部(仮称)」について、当初予定していた2027年4月の開設を1年延期し、2028年4月の開設を目指すことを昨年12月22日に発表した。地域や企業との連携をより重視し、教育内容の充実を図るための判断だ。


 「情報農学部(仮称)」は、農業分野と情報分野を融合させた新たな学びの場として、2025年6月4日に本学ホームページで設置構想が公表された。発表以降、本学には受験生や関係学校、地方公共団体、企業などから多くの関心と問い合わせが寄せられている。


大学当局は、これらの関係者との意見交換を通じて、農業および情報分野が抱える現代的課題を改めて認識するとともに、学部設置に対する社会的期待の大きさを実感している。その一方で、教育研究を通じて真に社会に貢献するためには、全国各地の地方公共団体や企業、他大学との連携を、それぞれの地域の実情を踏まえながら、より慎重かつ丁寧に進める必要があると判断したとのことだ。


この考えのもと、本学は地域連携を教育課程に十分反映させるとともに多摩キャンパスの施設計画を含めた総合的な再検討を行うことを決定した。開設準備に十分な時間を確保するため、本学は「情報農学部(仮称)」の開設時期を見直し、2028年4月の開設を目指すこととした。


中央大学は、受験を検討していた受験生や関係学校、地方公共団体、企業に対し理解を求めるとともに、引き続き「情報農学部(仮称)」への期待と協力を呼びかけている。

 
 
 

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