〈後楽園〉学びの深化を支える 理工学部新1号館
- cupress19281
- 2025年12月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月24日

▲日が差して明るくなった新1号館の内部
1月17日、後楽園キャンパスに新1号館が竣工した。この記事では、理工学部に在籍中の筆者が新1号館の魅力を紹介する。また現在、後楽園キャンパスには旧1号館も残っているので、新旧両方の1号館を比較する。
新しくできた1号館は外から見ると白くて大きく、今にも動き出しそうな動的なデザインをしている。中は吹き抜けになっており、その開放感に圧倒された。
天井は透明で、太陽が出ていると日光が入ってさらに明るくなる。透明なエレベーターが各階のほぼ中心に刺さるように存在しているのもスタイリッシュだ。
エレベーターで地下1階から5階に上がるとき、建物の中全体が見えるのが面白い。階段の手すりの下部分にはライトがはめ込まれており、間接照明になっていておしゃれだ。
広い廊下には喫茶店のカウンターテ―ブルのような立ったまま使える机があり、何か物を置きたいときや少し書きたいときにとても便利だと感じた。座って使える机と椅子もあり、全ての階に自習している学生が何人もいたのが印象的だった。
この新1号館を使用している学科は主に、物理学科、都市環境学科、電気電子情報通信工学科である。多くある研究室や実験室の他にも、セミナー室や図書室、講義室や会議室で毎日活発な学びが行われている。ここで様々な研究がされているということを考えると胸が高鳴る。その他の部屋としては、サークル室やボランティアセンタースポット、体育教員研究室がある。

▲廊下にあるラウンジにも自習している学生がいた
次に、旧1号館を見ていく。旧1号館を使っていた学科は物理学科、都市環境学科、電気電子情報通信工学科、応用化学科だ。
新1号館を使っている学科とほとんど同じであるため、旧1号館を使用していた学科 がそのまま新1号館に入ったのではないかと考える。
廊下は新1号館ほど広くないものの、ホワイトボードや黒板があり、そこには計算式が書かれていた。
このような勉強熱心な中央大学の学生たちなら、先述したような新1号館の廊下も有効活用できるに違いない。新1号館での学びを経て、これからの教育や研究がさらに深められていくことに期待したい。
(松家)




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