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中央大学新聞
4月5日読了時間: 3分
異国の文化が身近に にほんごサポーター
留学生と話してみたい。異国文化に興味がある。オープンバッジを取得したい。そんな人にうってつけの活動が「にほんごサポーター」である。 活動内容はいたってシンプルだ。留学生の日本語の授業に参加し、会話の相手役をしたりテーマに沿った議論をしたりする、というものである。留学生の日本...
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中央大学新聞
4月5日読了時間: 3分
留学体験記 オーストラリア・ブリスベンでのひと月を経て
以前から海外で過ごすことに強い憧れがあり、春期休暇を利用してオーストラリアのブリスベンに1か月の短期留学をした。中央大学では、年中を通して海外留学や海外インターンシップの募集がされているが、今回はそれらを利用せず、個人でエージェントに依頼して留学した。大学のプログラムで留学...
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中央大学新聞
4月1日読了時間: 4分
【寄稿】入学を祝して 学長 河合久
中央大学教職員を代表し、新入生の皆さんが大学各学部と大学院各研究科への進学のために重ねられた努力を讃えますとともに、本学への入学をお祝い申し上げ、心から歓迎いたします。 中央大学は1885年に「英吉利法律学校」として創立されて以来、「實地應用ノ素ヲ養フ」という建学の精神のも...
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中央大学新聞
4月1日読了時間: 2分
【波紋】アイデンティティーで裁き合う世界で生きる
「子供の1年は大人の10年」という言い回し(ジャネーの法則と呼ばれるようだ)があるが、最終学年への進級を控える筆者にとっては時が経つのが本当に早く感じられる。2024年は中央大学法学部の茗荷谷移転から早くも1年が経過し、さらに能登半島地震や羽田空港の飛行機衝突など年始から不...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 3分
中大 新学部設立か
現在中央大学には8つの学部と6つのキャンパスが存在している。「経済学部」「商学部」「文学部」「総合政策学部」「国際経営学部」は多摩に、「理工学部」は後楽園に、「国際情報学部」は市ヶ谷田町に、そして「法学部」は茗荷谷にそれぞれ設置されている。都内に5つのキャンパス、合計8つの...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 4分
リサーチフェスタ2023開催! 完全対面形式で復活を遂げた「知の祭典」
12月8日、中央大学総合政策学部において、学部公式イベントである「リサーチフェスタ2023」が開催された。 リサーチフェスタとは、総合政策学部の学生たちが日ごろの研究成果を披露しあう発表会のことである。教員や他のゼミ生、聴衆の学生などと発表を通じて交流し、自らの研究活動をよ...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 3分
「誰かの前進するきっかけに」 ミス中央2023・金すみれさん
11月11日、Mr.& Miss Chuo Contest 2023 supported by TGC CAMPUSが行われた。10人のファイナリストの中から、ミスター中央には永井大勝さん(法学部3年)、ミス中央には金すみれさん(国際経営学部2年)が選ばれた。グランプリを受...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 3分
「多くの人に支えられていると実感」 ミスター中央2023・永井大勝さん
11月11日、Mr.& Miss Chuo Contest 2023 supported by TGC CAMPUSが行われた。10人のファイナリストの中から、ミスター中央には永井大勝さん(法学部3年)、ミス中央には金すみれさん(国際経営学部2年)が選ばれた。グランプリを受...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 3分
林家つる子氏 衣錦還郷の独演会
私は今回、11月29日に行われた「林家つる子独演会」を取材した。 林家つる子氏は群馬県高崎市出身で、中央大学文学部中国言語文化専攻の卒業生である。大学時代は落語研究会に所属しており「中央亭可愛」という高座名で活動していた。つる子氏は女性初の抜擢昇格で来春真打になることが決ま...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 1分
【波紋】光と影
陽が差さない場所がこの世にないのなら自分自身を陰にしてしまう方法はないかと、模索している___金原ひとみ『蛇にピアス』に出てくるセリフだ。 ◆夜の世界をさすらう女主人公・ルイはクラブで知り合った男・アマに惹かれ、スプリットタンや刺青、ピアスなどの身体改造にハマっていく。明る...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 3分
TOM・BOY調査隊
今回我々は、中大生協多摩店食堂にあるハンバーガー屋トムボーイを調査した。調査に伴い、中大生協食堂事業部にご協力いただき、インタビューを行った。 再開の経緯 コロナ禍の影響で閉店を余儀なくされてしまったトムボーイ。しかしその味を再び味わいたいと願う学生の声や、学校の看板である...
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中央大学新聞
1月18日読了時間: 2分
移転後初の学園祭 その様子はいかに…
2023年度の白門祭は、法学部にとっては茗荷谷キャンパスに移転してから初の学園祭となった。茗荷谷キャンパスは近隣に住宅が多い上に、屋上庭園こそ存在するものの多摩キャンパスや後楽園キャンパスのようにブース設置が可能な屋外の広場が無い。そのため企画は体験会や展示が多い代わりに飲...
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中央大学新聞
1月7日読了時間: 4分
「様々な人が楽しめるように」 白門祭実行委員に聞く
茗荷谷キャンパスでの白門祭の企画・運営を行った中央大学白門祭実行委員会茗荷谷事務局長の坂本珠生さんにインタビューを実施した。(高松) 茗荷谷キャンパスでの白門祭はいつから計画していたのですか? 記録上、茗荷谷キャンパスでの白門祭を実施すること自体は、法学部が都心に移転する方...
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中央大学新聞
2023年12月14日読了時間: 6分
祝 真打昇進 林家つる子氏インタビュー
立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花。そんな言葉がピッタリの落語家・林家つる子氏。落語界では初となる女性の真打抜擢昇進を来春3月に控え、今をときめく彼女の独演会が、11月29日、母校である中央大学にて行われた。その際、限られた時間ではあったものの、彼女が抱く落語への思いや...
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中央大学新聞
2023年11月13日読了時間: 4分
茗荷谷白門祭リポート'23
2023年11月4日(土)・5日(日)の2日間にかけて、法学部移転後初となる茗荷谷キャンパスでの白門祭が開催された。大学の学園祭にしては少々落ち着いた雰囲気ではあるが、在学生は勿論、受験生や地元の子供連れの家族、OBと思われるお年寄りなど幅広い層が来場し、賑わいを見せていた...
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中央大学新聞
2023年11月7日読了時間: 3分
大盛況 ボードゲームで繋がる人々の輪
ボードゲーム体験交流会 @3号館3階3354教室 JACKPOT ステージ周辺で華やかな演奏や大きな歓声が響く中、3号館のある教室には大勢が集まり、ステージとはまた違った盛り上がりを見せていた。 ボードゲームサークルJACKPOTが主催するボードゲーム体験交流会では、友人や...
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中央大学新聞
2023年11月6日読了時間: 3分
4号館の不夜城・中大アニ研を突撃
アンプから響く軽音のデスボイス、ギター、歓声…。文化祭独特の喧騒から逃れた、ステージの向こう側に8号館は位置する。その2階の半円状の階段教室で、ひっそりとアニメーション映画が放映されていた。中央大学アニメーション研究会(以下、アニ研)では毎年、15分ほどの映画を製作しており...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
人々の温かさに触れた、伊豆のごはん
今回二泊三日の伊豆夏合宿を終えた私たちだが、伊豆メシを抜きにその全貌を語ることはできない。 初日の夜、銀水というホテルにて私たちは最初の夕食をいただいた。畳の敷かれた大広間に入った直後、色とりどりの料理に目を見張った。紅葉や柿といった季節を感じる器に、上品に盛り付けられた前...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
白熱 中大新聞卓球大会
2023年9月某日、西伊豆のとある旅館にて人知れず開催された大会があった。その名も「中大新聞卓球大会」そう、我々新聞学会の合宿参加者全員で行われた、なんちゃって卓球大会である。 夜ご飯を食べたのち卓球場に集合した総勢15名の出場者たち。彼らがどの程度の腕前をもっているのか、...
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