中央大学新聞1月18日2 分移転後初の学園祭 その様子はいかに…2023年度の白門祭は、法学部にとっては茗荷谷キャンパスに移転してから初の学園祭となった。茗荷谷キャンパスは近隣に住宅が多い上に、屋上庭園こそ存在するものの多摩キャンパスや後楽園キャンパスのようにブース設置が可能な屋外の広場が無い。そのため企画は体験会や展示が多い代わりに飲...
中央大学新聞1月7日4 分「様々な人が楽しめるように」 白門祭実行委員に聞く茗荷谷キャンパスでの白門祭の企画・運営を行った中央大学白門祭実行委員会茗荷谷事務局長の坂本珠生さんにインタビューを実施した。(高松) 茗荷谷キャンパスでの白門祭はいつから計画していたのですか? 記録上、茗荷谷キャンパスでの白門祭を実施すること自体は、法学部が都心に移転する方...
中央大学新聞2023年12月14日6 分祝 真打昇進 林家つる子氏インタビュー立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花。そんな言葉がピッタリの落語家・林家つる子氏。落語界では初となる女性の真打抜擢昇進を来春3月に控え、今をときめく彼女の独演会が、11月29日、母校である中央大学にて行われた。その際、限られた時間ではあったものの、彼女が抱く落語への思いや...
中央大学新聞2023年11月13日4 分茗荷谷白門祭リポート'232023年11月4日(土)・5日(日)の2日間にかけて、法学部移転後初となる茗荷谷キャンパスでの白門祭が開催された。大学の学園祭にしては少々落ち着いた雰囲気ではあるが、在学生は勿論、受験生や地元の子供連れの家族、OBと思われるお年寄りなど幅広い層が来場し、賑わいを見せていた...