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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
伊豆の三ツ星ホテル
我々は今回西伊豆で2つのホテルに宿泊した。ここではその2ヶ所を紹介する。 1日目に泊まったのは堂ヶ島ニュー銀水である。このホテルは海岸沿いに位置している全室絶景を売りにしているホテルだ。まずロビーに入ると西伊豆の大パノラマが待っていた。そこは海岸線を一望しながらドリンクでく...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
伊豆パノラマパーク
3日目は伊豆パノラマパークを訪れた。伊豆パノラマパークは山頂から駿河湾や富士山を一望できる場所だ。頂上まではロープーウェイで移動でき、ロープーウェイは標高442メートールの葛城山山頂へ一直線に進んでいく。乗車時間は片道7分と短いが眼下には伊豆長岡温泉の街並みが広がりゴンドラ...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 3分
下田条約締結の地 了仙寺を訪ねて
◇了仙寺(ジャスミン寺)とペリー来航 我々は下田市内散策の一環として、まず了仙寺を訪れることにした。了仙寺は、下田奉行今村伝四郎正長が創建した日蓮宗の寺院である。嘉永七 (安政元・一八五四)年五月に、上陸したぺリー一行の応接所として利用され、日米和親条約の付録条約である下田...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
雄大な自然に癒しを求めて ~浄蓮の滝~
下田市内の散策を終えた後、天城峠を越えて浄蓮の滝に向かった。宿への到着時間を考慮し、滞在時間は僅かではあったが、滝の様子は見事なものであった。 浄蓮の滝と言えば、石川さゆりの名曲、「天城越え」の舞台を想像する人が多いのではないだろうか。浄蓮の滝は天城山の本谷川にあり、高さ2...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
下田市 世界一の海づくりプロジェクト
二日目に私たちが訪れた下田市は「下田市観光まちづくり推進計画」のなかで、優先的に取組む主要事業として「世界一の海づくりプロジェクト」が挙げている。 道の駅「開国下田みなと」の観光案内所内には岩や砂の違いを実物を見て学べる展示が行われていた。また、先の「世界一の海」について、...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 3分
下田を支えた一家 旧澤村邸
今回、我々は下田公園に隣接する「旧澤村邸」という歴史的建造物を見学した。この建物は昭和60年8月に下田市歴史的建造物に指定され、平成22年8月には下田登録まち遺産へと変わった。 この邸宅を大正4年に建築した澤村久右衛門氏は旧下田町長、その父である正三氏が下田市議会議長を務め...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
松陰の足跡残る町 下田市散策
下田市内を散策していると、「吉田松陰拘禁之跡」を発見した。下田は日米和親条約の締結に伴い、函館と同時に日本で最初に開港された港町である。松陰は嘉永7年(1854年)に、米国の見聞を目的に小舟に乗り込み、ペリーが乗船していたポーハタン号に漕ぎ着け密航を懇請した。しかしペリーは...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
大自然渦巻く絶景 堂ヶ島遊覧船
はじめに 西伊豆の観光スポットと言えば堂ヶ島を思い浮かぶ人も多いのではないだろうか?堂ヶ島はその景色の美しさから伊豆の松島とも呼ばれている。今回はそんな堂ヶ島を遊覧船でまわってきた。 出発 船場を出発し、最初に目に飛び込んでくるものは島の表面に見える白い断崖だ。大昔、もとも...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
歴史と思いの指月殿
当会新聞学会は、伊豆修善寺に赴いた。源氏ゆかりの史跡が多く残されている修善寺の中で、今回は指月殿を紹介する。伊豆最古の木造建築である指月殿は、この地で眠る鎌倉幕府二代将軍源頼家の冥福を祈り、母、北条政子が建立した。「指月」とは経典を意味し、禅家が愛用している不立文字を解く言...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
修禅寺 -悠久の歴史を感じに-
東京駅から新幹線で約二時間、晴れ渡る空のもと我々一行は修善寺駅へと到着した。一時間ほどのお昼休憩をとった後、いよいよ最初の目的地である修禅寺へと向かった。 《地名や駅名では「修善寺」と表記されるのに対し、観光名所として知られている寺名は「修禅寺」である。当初は「修善寺」と呼...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
ドイツ留学
私は一ヶ月の間、短期留学プログラムを利用して。ドイツのテュービンゲン大学に留学をしていた。平日は朝9時から12時30分までドイツ語の授業、昼休憩を挟み、午後は別のアクティビティをし、午後3時すぎには学校が終わる。寮に帰ったり遊んだり自由に過ごし次の日を迎える。...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
美味礼賛 茗荷谷学食グルメ
茗荷谷キャンパス地下1階の学生食堂は、平日のお昼時になると、いつも多くの人で溢れかえっている。今回は、そんな学食のメニューを記者が実際に食べ、紹介してみようと思う。 まずは、「スエヒロカレー」(380円)。カウンターで自由にトッピングできる真っ赤な福神漬けが食欲をそそる。具...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
ようこそ法学部へ 茗荷谷キャンパス施設紹介
ご存じの方も多い通り、中央大学の茗荷谷キャンパスは今年の1月に完成したばかりで、施設面では非常に充実しているといえる。この記事ではその充実度合いについて紹介していく。 最初にキャンパスの概観について説明する。1階には、受講生の多い授業を行う大教室や中大の建学の精神・歴史につ...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 4分
現役中大生が選ぶ おいしい学食ベスト4
受験生が大学生活で楽しみにしていることの一つとして、学食が挙げられるのではないだろうか。中央大学には定食、丼麺類、パン、お弁当など様々なメニューが揃う「ヒルトップ」、日替わりや週替わりで楽しめるメニューや軽食が豊富な「Leaf Cafe」と大きく分けて二つの学生食堂がある。...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 4分
中央大学のココがすごい! 余すところなく大紹介 必見 多摩キャンの魅力的な施設
今年度から法学部が茗荷谷キャンパスへ移転し、多摩キャンパスは経済・商・文・総合政策・国際経営の五学部を中心としたキャンパスとなった。本記事では多摩キャンパス内にある施設をいくつか紹介する。 多摩モノレールの中央大学・明星大学駅を降りて右に曲がってすぐ、右手に見えるのがグリー...
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中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 9分
パイオニア株式会社取締役兼常務執行役員、高島直人氏インタビュー
今回パイオニア株式会社様からお話を頂き、中央大学 OBであり、パイオニア株式会社取締役兼常務執行役員を務める髙島直人氏にインタビューする機会を設けて頂いた。髙島氏の学生時代から現在に至るまでお話を伺ったため、就活を控える大学 3、4 年生は勿論、大学1,2...
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中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 1分
茗荷谷キャンパス内部 大公開
2023年1月に茗荷谷キャンパスが竣工した。今回、学生である中央大学新聞の記者が始業前に内部に潜入することは許されなかったので、法学部教授で新聞学会の部会長でもある森光氏に写真撮影を依頼した。 大教室。天井からモニターが釣り下がっている。椅子は1つずつ独立しているので、隣の...
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中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 3分
【波紋】日常に散らばっているメッセージ
東京で桜が開花したらしい。桜の花言葉は、「精神 美」「純潔」。確かに、桜を見ていると心が洗われる。毎年、多くの人が桜の名所を訪れるのも納得である。ところで、花言葉とはなんだろうか。調べてみると、花言葉は「花などの植物に対し象徴的な意味を持たせるもの」だという。例えば、オリー...
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中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 2分
箱根神社~関東総鎮守箱根 権現~
箱根町港で箱根海賊船「ビクトリー」に乗り、蘆 ノ湖を渡って元箱根港に移動した。クルーズ中に芦ノ湖の風景を楽しんでいると、湖の中に箱根神社の鳥居が見えてくる。この水中鳥居は、上皇陛下の立太子礼とサンフランシスコ講和条約締結を記念して、1952年に建てられたものだ。講和条約に調...
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中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 3分
登山バス、登山電車
我々は星の王子様ミュージアムからバスに乗り、大涌谷に向かうため強羅駅へと向かった。強羅駅は箱根登山鉄道終点の駅である。標高は 541m と、小田原駅とは 527m もの標高差がある。そんな強羅駅から大涌谷に向かうには早雲山駅で乗り換えをする必要があり、早雲山駅まではケーブル...
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