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中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分
リサーチフェスタ2024開催!
『知の祭典』開幕 表彰式にて撮影された参加者の集合写真 11月13日、中央大学総合政策学部において、学部公式研究発表イベントである「リサーチフェスタ2024」が開催された。リサーチフェスタとは、総合政策学部の学生たちがゼミで学び、研究したことを披露しあう発表会のこ...
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中央大学新聞
2024年12月17日読了時間: 3分
第58回白門祭('24) 記者レポ
多摩 多摩キャンパスの白門祭 ドローン研究会のようす 2024年度の白門祭は11月2日から5日の4日間にわたって開催された。1日目はあいにくの雨模様であったが、その後の3日間は快晴の下開催された。3日目は俳優の萩原利久さんのトークイベントが行われ、最終日にはグランドフィナ...
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中央大学新聞
2024年12月7日読了時間: 3分
君はどう活用する? 学生・学習ポートフォリオ
2024年9月24日に学生・学習ポートフォリオなるものが導入されたことはご存じだろうか?まだ導入されたばかりなので知らない学生も多いと思われるこのシステムだが、一体どういった理由で導入されたのか、そしてこのシステムをどう活用していけばいいのか。導入主体組織である、中央大学教...
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中央大学新聞
2024年7月1日読了時間: 4分
オープンから3ヶ月 中央大学資料館 設立の経緯と思いを聞く
今年の4月、中央大学炎の塔に「法と正義の資料館」そして「大学史資料館」が二館同時にオープンした。 今回は二つの資料館へ取材を行い、設立に至るまでの経緯と、それにかける思いに迫った。取材に協力していただいたのは、「大学史資料館」設立に深く関わった、文学部日本史学専攻教授の宮間...
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中央大学新聞
2024年4月6日読了時間: 2分
中大に資料館オープン、企画展も
4月1日、多摩キャンパスに「大学史資料館」と「法と正義の資料館」がオープンした。キャンパス奥の「炎の塔」に2つの資料館が収まる形となっている。本館2階、廊下を挟んで右の「大学史資料館」は英吉利法律学校に始まる大学の歴史を展示している。左の「法と正義の資料館」では基本的人権の...
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中央大学新聞
2024年1月18日読了時間: 3分
中大 新学部設立か
現在中央大学には8つの学部と6つのキャンパスが存在している。「経済学部」「商学部」「文学部」「総合政策学部」「国際経営学部」は多摩に、「理工学部」は後楽園に、「国際情報学部」は市ヶ谷田町に、そして「法学部」は茗荷谷にそれぞれ設置されている。都内に5つのキャンパス、合計8つの...
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中央大学新聞
2024年1月18日読了時間: 4分
リサーチフェスタ2023開催! 完全対面形式で復活を遂げた「知の祭典」
12月8日、中央大学総合政策学部において、学部公式イベントである「リサーチフェスタ2023」が開催された。 リサーチフェスタとは、総合政策学部の学生たちが日ごろの研究成果を披露しあう発表会のことである。教員や他のゼミ生、聴衆の学生などと発表を通じて交流し、自らの研究活動をよ...
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中央大学新聞
2024年1月18日読了時間: 3分
林家つる子氏 衣錦還郷の独演会
私は今回、11月29日に行われた「林家つる子独演会」を取材した。 林家つる子氏は群馬県高崎市出身で、中央大学文学部中国言語文化専攻の卒業生である。大学時代は落語研究会に所属しており「中央亭可愛」という高座名で活動していた。つる子氏は女性初の抜擢昇格で来春真打になることが決ま...
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中央大学新聞
2024年1月7日読了時間: 4分
「様々な人が楽しめるように」 白門祭実行委員に聞く
茗荷谷キャンパスでの白門祭の企画・運営を行った中央大学白門祭実行委員会茗荷谷事務局長の坂本珠生さんにインタビューを実施した。(高松) 茗荷谷キャンパスでの白門祭はいつから計画していたのですか? 記録上、茗荷谷キャンパスでの白門祭を実施すること自体は、法学部が都心に移転する方...
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中央大学新聞
2023年12月14日読了時間: 6分
祝 真打昇進 林家つる子氏インタビュー
立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花。そんな言葉がピッタリの落語家・林家つる子氏。落語界では初となる女性の真打抜擢昇進を来春3月に控え、今をときめく彼女の独演会が、11月29日、母校である中央大学にて行われた。その際、限られた時間ではあったものの、彼女が抱く落語への思いや...
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中央大学新聞
2023年11月13日読了時間: 4分
茗荷谷白門祭リポート'23
2023年11月4日(土)・5日(日)の2日間にかけて、法学部移転後初となる茗荷谷キャンパスでの白門祭が開催された。大学の学園祭にしては少々落ち着いた雰囲気ではあるが、在学生は勿論、受験生や地元の子供連れの家族、OBと思われるお年寄りなど幅広い層が来場し、賑わいを見せていた...
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中央大学新聞
2023年11月7日読了時間: 3分
大盛況 ボードゲームで繋がる人々の輪
ボードゲーム体験交流会 @3号館3階3354教室 JACKPOT ステージ周辺で華やかな演奏や大きな歓声が響く中、3号館のある教室には大勢が集まり、ステージとはまた違った盛り上がりを見せていた。 ボードゲームサークルJACKPOTが主催するボードゲーム体験交流会では、友人や...
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中央大学新聞
2023年11月6日読了時間: 3分
4号館の不夜城・中大アニ研を突撃
アンプから響く軽音のデスボイス、ギター、歓声…。文化祭独特の喧騒から逃れた、ステージの向こう側に8号館は位置する。その2階の半円状の階段教室で、ひっそりとアニメーション映画が放映されていた。中央大学アニメーション研究会(以下、アニ研)では毎年、15分ほどの映画を製作しており...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
美味礼賛 茗荷谷学食グルメ
茗荷谷キャンパス地下1階の学生食堂は、平日のお昼時になると、いつも多くの人で溢れかえっている。今回は、そんな学食のメニューを記者が実際に食べ、紹介してみようと思う。 まずは、「スエヒロカレー」(380円)。カウンターで自由にトッピングできる真っ赤な福神漬けが食欲をそそる。具...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 2分
ようこそ法学部へ 茗荷谷キャンパス施設紹介
ご存じの方も多い通り、中央大学の茗荷谷キャンパスは今年の1月に完成したばかりで、施設面では非常に充実しているといえる。この記事ではその充実度合いについて紹介していく。 最初にキャンパスの概観について説明する。1階には、受講生の多い授業を行う大教室や中大の建学の精神・歴史につ...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 4分
現役中大生が選ぶ おいしい学食ベスト4
受験生が大学生活で楽しみにしていることの一つとして、学食が挙げられるのではないだろうか。中央大学には定食、丼麺類、パン、お弁当など様々なメニューが揃う「ヒルトップ」、日替わりや週替わりで楽しめるメニューや軽食が豊富な「Leaf Cafe」と大きく分けて二つの学生食堂がある。...
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中央大学新聞
2023年10月18日読了時間: 4分
中央大学のココがすごい! 余すところなく大紹介 必見 多摩キャンの魅力的な施設
今年度から法学部が茗荷谷キャンパスへ移転し、多摩キャンパスは経済・商・文・総合政策・国際経営の五学部を中心としたキャンパスとなった。本記事では多摩キャンパス内にある施設をいくつか紹介する。 多摩モノレールの中央大学・明星大学駅を降りて右に曲がってすぐ、右手に見えるのがグリー...
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中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 1分
茗荷谷キャンパス内部 大公開
2023年1月に茗荷谷キャンパスが竣工した。今回、学生である中央大学新聞の記者が始業前に内部に潜入することは許されなかったので、法学部教授で新聞学会の部会長でもある森光氏に写真撮影を依頼した。 大教室。天井からモニターが釣り下がっている。椅子は1つずつ独立しているので、隣の...
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中央大学新聞
2023年4月11日読了時間: 3分
2023年度の入試倍率
中央大学法学部は、来たる 2023年度に文京区茗荷 谷へのキャンパス移転を控 えている。千代田区駿河台 から移転した1978年以 来使用されてきた八王子市 の多摩キャンパスは都内で も郊外に位置し、周辺が森 林および住宅街であること も相まって学生が遊興に走...
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2022年11月24日読了時間: 9分
「はじめての京劇」 小林孝徳氏へインタビュー
11月7日、「はじめての京劇」というイベントがFOREST GATEWAYにて行われた。本イベントは日本における京劇の認知度を広げるために開催されたものだ。当日は、実際の京劇俳優の方が派手でありながらも美しい立ち回りを披露したことで、会場はかなり盛り上がっていた。その立ち回...
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